カープ三軍スコアラー飯田哲矢くんのお仕事調査

広島東洋カープ

飯田くんが、カープ選手から元カープ選手になってはや半年?

いまだに飯田ロス・・。

ついついネットで「飯田哲矢」を検索してる><

 

 

飯田くんの新たなスタート場所であるスコアラーという道。

 

私なりに調べてみた!!!

 

 

 

スコアラーという仕事

スコアラーとは、簡単にいうと、(試合の)データを収集して分析するスタッフのことです。
飯田くんも、データ収集と分析をやってるんでしょうか。何となくかっこいいですw

なかなかまとまった情報がないので、あちこち探して調べてみました。誤解している点もあるかもしれませんが、私の今の知識をまとめてみました。

 

役割別のスコアラー(分類)

チームをサポートする「チーム付きスコアラー

次のカードで対戦するチームのデータを取る「先乗りスコアラー

次々カードで対戦するチームのデータを取る「先先乗りスコアラー

などに分類されているそうです。

今はこれをチーム別に担当しているようです。

 

現場に行くスコアラーは、シーズンの始まる前のキャンプも含め情報収集をしているそうです。
投手の球種が不増えていないか、球質はどうか、癖は修正されているかどうかなど、これまで手元にある情報と照らし合わせて、新たな情報があればそれを加えた上で分析をして自チームに伝えるとのことです。
もちろん、新人や外国人など新たに加わった選手についての情報の収集・分析も行うそうです。

以下、スコアラーの担当別に役割をもう少し詳しく見てみます。

 

先々乗りスコアラー

2カード前から現場に入って情報収集をする役割。
「先先乗り」は二つ先のカードの対戦相手を見て、先発投手のチェックをするという。
2カード前には自チームと対戦する先発投手のデータを収集

プロ野球の先発ローテーションは一週間で一周するので、「先先乗り」が見ている二つ前のカードで投げている投手が自チームとの試合で登板する可能性が高いため。

先乗りスコアラー

次のカードの対戦球団をチェックして、主に相手打者の状態を確認する
また、中継ぎ投手の状態の確認も行うそうです。
「先乗り」が見ている一つ前の球団を見る際は、打者の最新の状態を見極めるという側面が強いとのことです。

チーム付きスコアラー

先乗りスコアラーから送られてくる情報を分析し、ミーティングで自チームに伝えるだけでなく、自チームを把握するための情報を収集し分析する。

ダッグアウトで選手や監督に狙い球などのアドバイスすることもあるそうです。

 

スコアラーのミーティング

試合前にバッテリーミーティングと野手ミーティングの2つをい行い、それとは別に首脳陣とのミーティングを行うようですが、いろんなやり方があるようです。

バッテリーミーティング

バッテリーを対象に対戦チームの野手に対する攻め方を伝えるそうです。

また相手チームが攻撃でどういう作戦を採るのかについて、その傾向も伝えているとのことです。

 

野手(打者)ミーティング

野手ミーティングは打者を対象にするミーティングなので、相手の投手の攻略についてがメインのテーマになります。

その日の先発投手を中心に、リリーフ投手の現在の状態や配球、牽制、持ち球などをすべて確認するそうです。

 

首脳陣ミーティング

先先乗りスコアラーが確認している相手チームの先発投手についての情報、先乗りスコアラーから届く直前3試合のデータを基に相手チームの戦術の傾向、チーム状態などを確認する場だそうです。

 

 

カープのスコアラー

 

カープに在籍しているスコアラー

2020年のカープのスコアラーは9名体制となったそうです。

たった9名で相手チームの全ての情報を収集し、分析して伝えるということをやっているそうです。

 

2019年までの体制

2019年までは6名の体制だったそうです。

奥昌男さん

井生崇光さん(2020年に一軍管理課長へ異動)

吉年滝徳さん

玉山健太さん

田中彰さん

土生翔平さん

 

 

2020年の体制

2020年は新たに3名が加わって9名体制になりました!

岩本貴裕さん

庄司隼人さん

飯田哲矢さん(私の飯田くんww)

ちなみに、庄司くんはパ・リーグ担当

岩ちゃんはヤクルト担当

飯田くんは新設された三軍スコアラー担当になったんだよね。

 

 

 

飯田くん所属の三軍スコアラー・・

2020年新たに設立。

 

投球の回転数や回転軸を測る機器「ラプソード」の数値を生かして動作解析し、

一軍から降格した投手やリハビリ組のサポート、高卒1年目の選手の強化を行う。

 

 

そもそも三軍制度とは

 

現在三軍がある球団はソフトバンク・巨人・カープのみ。

(西武は2020年、オリックス2021年導入予定)

 

試合は全て非公式試合。

独立リーグや大学・社会人チーム、韓国や台湾チーム、他球団の三軍との試合が組まれることが多い。

 

プロ野球チームにはおよそ70名が在籍

そのうち一軍登録は28人

それ以外の40名以上は二軍に在籍して一軍を目指す。

 

しかし、二軍にいる選手の数が多いとそこでもまた激しい主力争いがおこなわれて、

試合に出られない選手も多く出てくる。

 

その主力争いにもれた選手のために設立されたのが三軍。

試合の出場機会を増やすのが目的である。

 

 

カープの三軍

平成23年から導入。

元々は怪我人のリハビリの場としてつくられた。

 

平成26年から不振の選手や高卒新人を強化する部門を設立。

 

三軍制度は元々選手の試合出場機会を増やすことが目的だと上記にあげたが、

カープは試合を行っていない。(練習試合をおこなっているのは巨人・ソフトバンクの三軍のみ)

そのため、監督も不在。

将来的には巨人やソフトバンクのような三軍にしたいという構想はあるらしい。

 

 

カープ三軍新部門設立の経緯

2019年実績組の調子が上がらず、投手層が薄くなった反省を元に、不振の原因を探るべく設立。

元々「高卒新人投手の体力づくり」「怪我人のリハビリ」を目的としていたカープの三軍に

「不振の投手再生」「若手投手の育成強化」の役割ができた。

 

二軍でもリハビリ組でもない。通称「2・5軍」と呼ばれている。

・技術指導を行う畝総括コーチ

 

・データや映像解析を行う飯田スコアラー

(投球の軌道や回転数が計測できるラプソードや、スロー再生ができる高速度カメラを

ブルペン投球練習でフル活用。投球時リリースの位置や、手首の角度をデータで分析)

 

・トレーニング担当の東谷コンディショントレーナー

(個々の課題や目的別に、肩甲骨や股関節の可動域を広げるエクササイズや、体幹トレーニングを実施)

 

が、主に専任として指導を行っている。

 

強化選手として

戸田隆矢

平岡敬人

島内颯太郎

山口翔

佐々木健

の5人が入門

 

場所は廿日市大野屋内練習場。

 

 

「2.5軍」で練習を続けてきた島内選手が6月に強化選手卒業をして

二軍へ昇格。7月6日に一軍昇格  *7月27日現在も一軍登録

平岡選手も二軍への昇格を果たしている。

 

 

三軍の表記について

三軍なのか3軍なのか迷った><

 

中国新聞では3軍って書いてたし、ネット上では「3軍」表記が多いみたいで。

 

カープの公式ホームページにはほとんど三軍情報はない…
トップページに「イイダラボ」へのリンクがあるのは嬉しいだけど・・

 

結果的にはプロフィールのページ、

畝さんが三軍統括コーチとして球団の公式ホームページに紹介されていたのを

確認して、「三軍」なんだなと。

 

カープは公式には「三軍」と表記してるから、私も「三軍」って書くことにした。

飯田くんの職場なので、細かなこともおろそかにするわけにはいかないからねww

 

 

ここまでまとめてみたけど、あらためてスコアラーのお仕事も

カープの三軍のこともわからないことが多すぎる( ゚Д゚)

ただ、カープ三軍について、スコアラー飯田哲矢くんのお仕事について、

引き続き注目していきたい!!!!!!