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カープスカウト陣の凄さ!

広島東洋カープ

私が大好きなカープスカウトマンがいるんだけど聞いたことあるかな?
尾形佳紀さん。イケメンなんすよ。

あ、スカウトマンとは、毎年行われるドラフト会議に向けて良い選手を見つけるために日本中を駆け回る仕事なんだけど、カープのスカウトマンは、無名な選手や誰も目につけていなかった選手を大胆指名することで有名なんよね。しかも、それが結構当たってるからすごいよね〜!

尾形さんは、2003年ドラフト4位でカープに入団。二塁手としてカープで活躍し、打率は当時3割越えをするなど1年目にして結果を残したの。今でいう西川くんみたいな感じだね。でも、2005年に右膝前十字靭帯を負傷し、その後の試合を欠場。その後三塁手・外野手など様々なポジションで試合に少しずつ出たけど、怪我に何度も悩まされて2009年戦力外通告を受け引退。スカウトへ転身したんだって。怪我がなかったら、きっと良い選手になってたって言われてるんだけど、今もこーやってカープのスカウトマンとして活躍してくれてるのは嬉しいよね。

スカウトでは関東地域を担当。あ、スカウトマンは各地域に担当が分かれていて、それぞれ自分の部署で良い選手を見つけてドラフト前の会議で、カープ松田オーナー、監督、関係者などにプレゼンするんだって。
その会議でドラフト何位で指名するべきか。何位だったら他球団に指名される可能性があるか、カープに必要な人材か。今後どのように起用していくか。などを話し合うんだって。

尾形さんといえば、今や大活躍の誠也、田中広輔を見つけ出したスカウトマンなのです。
誠也を発掘した秘話は今や有名な話だよね。知らない方のために・・・

詳細はこちら
↓↓↓
<誠也獲得の秘話>

誠也を指名したのは、本当によかったよー。
いろいろな運が重なって誠也獲得にいたったらしいんだけど。まさか他球団は誠也がこんなに有名になるとは思っていなかったんじゃないかな。

カープスカウトマンが選手を見るポイントは、選手を即戦力ではなく、素材として探すこと。
「人材育成の球団」ってカープは呼ばれてて二年後、三年後に活躍できる子をいかに見つけて獲るのかを重視してるんだって。

あと、注目株ばかりに目を向けないこと。自分の目で見つけ、惚れこんだらどこまでも追い続けること!!
カープスカウトマンは、他球団の意見などにあまり耳を傾けず、自分自身が良いと思った選手を追いかけ続けることに徹してるんだって。追いかけて覚えてもらってカープに行きたいな。って選手に思わせることが良い選手を作るポイントになるんだって。
それならそれで、やっぱりカープスカウト陣はかなーり見る目あるよね!!!!

スカウトマン全体として他球団と違うところは、各スカウトマンが任された地域のみの選手を見てそのままプレゼンすること!普通他球団では、担当地域でこの選手いいな、ドラフト候補だな。って見つけたら他の担当地域のスカウトマンに報告して、いろんなスカウトマンの意見を聞いて最終的にドラフト前会議でプレゼンするんだって。

でも、カープスカウト陣は、それぞれのスカウトマンが任された地域のみを担当して最後まで一人のスカウトマンが追いかけるの。だから、めっちゃ責任重大だよね。だって自分のプレゼンのみでカープの今後全てが関わってくるんだから。
でもだからこそ、追いかけまくって良い人材を見つけるんだよね。

私は個人的に尾形さんが好きなんだけど、他にももちろん良いスカウトマンはたくさんおるんよ。カープには。
今後どのスカウトマンがどんな良い選手を見つけてくれるのか、期待しつつ楽しんでいこーう^^